てのりぐま(bamboo)日記

このブログ、全部読もうとすると死ぬぞ。まずサイドバーを見ろ。

靴がみつからない夢パート2

またみちゃったなあ。

前回はこちら。

tenoriguma.hatenablog.com

グーグル先生によると、夢の中で「靴がみつからない」というのは、あまりよい意味ではないらしい。

……いや、そんなこと言われても普通に困るし。(約800字)

 

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てのりぐま氏、おかあさん(てのりぐま日記では妻をさします)と娘さん、それからたくさんのご家族と、なんか和風のお食事処へ。
娘さんは、どうも小学生くらいの感じ。
たくさんのご家族も、どうもそれくらいの感じ。
人数が多い。

お食事のほうはというと、お店の対応があまりよろしくない。
一品一品が遅れ気味。
しかも90分制限なのに、なかなか料理が出てこない。

そして、ついに時間が来てしまった。
残っている注文中の食材は、お持ち帰りになるらしい。
袋にわしわしと串が入れられていく。

まあ、いいか。
夢だし。
……いや、夢の中では夢だと気づいていないので、普通に「まあ、いいか」と思っている。

そして出口へ。

そこで気づく。
俺の靴がない。

まただ。

昔、夢で見た展開と同じだ。

靴がない。

店員さんは店内を走り回っている。

どうやら忙しすぎて、俺の「靴がない」という訴えに構っている余裕がないらしい。
まあ、そうだよな。
料理も遅れてるし。
お持ち帰りの串もわしわし詰めてるし。

店員さんも大変だ。

……と思っていたら。

いつもは怒らない人格者のおかあさんが、だんだん切れ気味になってきた。
これはこれで、別の意味でやばいヤツだ。

「いや、靴ないんですけど」
「ちょっと待ってください」
「いや、でも靴……」
「今それどころじゃないんで!」

みたいな、妙な修羅場になりかけたところで、
目が覚めた。

靴、結局みつからず。

またか。

……次はちゃんと靴を履いて帰りたい。

※ちなみに見つからない靴は、夢の中では白いスニーカーであるが、実際に人生の中で白いスニーカーを所有していたことはないはず。

猫動画に最適の環境を見繕う話

ITコンシェルジュのてのりぐまです。
親族のネット環境について改善相談あり(約1400字)。

<要件>

親族の要件は、
・目がかすむので大きな画面で見たい。
・猫動画YouTube見たい。
・年賀状印刷。

なるほど。ディスプレイがポイントだね。

単にFullHDで表示のみデカくなってもあれだ。
4Kでデカいサイズにして拡大率抑えたほうが目に優しい。

<現在環境>

親族の持っている機材は
・Dellの古い14インチノート(Wifi5)。HDMI1.4出力。
・NECの一体型でかいPC(Wifi5)。HDMIの出力のみ。
・通信回線は10Gにするらしい。

→この組み合わせで足りないのは、ぱっと見で無線LAN、4Kディスプレイ、10G対応ルータだ。

<脳内で雑に機種選定>

10G対応ルータは例のASUSのルータを新規購入でいいとして、要件を満たす組み合わせは以下がある。

①Dell+4Kディスプレイ
DellはそのままWifi5のままつかう。でかいディスプレイ買ってきてHDMIでノートPC本体につなぐ

②既存PCのWindowsミラーリング
DellはそのままWifi5のままつかう。NECの一体型のでかいPCもWifi5のまま使う。WindowsのミラーリングでNEC側でディスプレイを表示する

③スマートディスプレイ
DellはそのままWifi5のままつかう。スマートディスプレイを購入し無線ルータと直結し猫動画だけは4Kでみる

④4Kディスプレイ+Google TV Streamer
DellはそのままWifi5のままつかう。4Kディスプレイ購入しGoogleのTV Streamerと接続しTV Streamerは無線ルータと直結し猫動画は4Kでみる

⑤新しめのノートPC(中古品)+4Kディスプレイ
Wifi6か6E積んでいてHDMI2.0以上に対応しているノートPCを調達し、4Kディスプレイとつなぐ。割とケーブルレスにできそう

⑥新品ミニPC+4Kディスプレイ
Wifi7積んだIBMなどのミニPCを調達し、4Kディスプレイとつなぐ。割とケーブルレスにできそう

<ざっくり見積書>

①は4Kディスプレイ30000円
この構成は4K接続ほぼ無理で実用上FullHD相当ぐらい/速度500M程度だろう ※HDMI1.4が致命的

②はお金かからない
この構成はFullHD相当/速度500M程度だろう ※たぶんFullHDのでかいだけは見づらい

③は4Kスマートディスプレイ50000円
猫動画Youtubeのみ4K視聴OK/速度500M程度だろう(猫動画にこの速度は支障なし)

④は4Kディスプレイ30000円+GoogleのTV Streamer16000円
猫動画Youtubeのみ4K視聴OK/速度500M程度だろう(猫動画にこの速度は支障なし)

⑤は中古ノートパソコン120000円+4Kディスプレイ30000円
全部4K視聴OK/速度1Gくらい余裕で出る/ケーブル少ない構成にできそう

⑥は新品ミニパソコン130000円+4Kディスプレイ30000円
全部4K視聴OK/速度2.5Gくらい余裕で出る/ケーブル少ない構成にできそう

ちなみに、PBP/PIP対応ディスプレイなら、PCとGoogle TV Streamerを別々の入力として表示することもできます。
……まあ、PCでYouTubeをウインドウ表示すれば同じことはできますが(笑)。

 

<どの構成で何がねらえるか>

「猫動画を大画面で見られればいい」 → ④

「年賀状やWeb閲覧も大画面・高精細PC環境にしたい」 → ⑤

「この際PC環境そのものを10年ぐらい先まで更新したい」 → ⑥


電源を入れて、リモコンでYouTubeを開いて、猫を見るなら④で十分。今あるパソコンはそのまま。猫を見るところだけ新しくする構成♪
親族にはこれを推すことにする。
なお設定一式はてのりぐま身内サービス価格(貴社向け特別割引(笑))

『キングダム』見てきました

とある秋の長期休み。てのりぐま氏遅い夏休みになりました。
おかあさん(てのりぐま日記では妻のことをおかあさんといいます)と映画へGo。
そう言えば、前にもおかあさんと映画デートしてますねえ。

tenoriguma.hatenablog.com

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今回は、『キングダム 魂の決戦』をみてきました。

時は春秋戦国時代の末期。函谷関の戦いです。史実では函谷関は天然の要塞であり、守る方にとっては絶対防衛線。首都への入り口の門です。
どうやって撮影したのか、CGにしたのかわかりませんが、劇場では圧倒的スケール感。これは映画で見る価値がありますね。
映画では合従軍50万、秦22万となっていましたがスクリーン上でも大迫力でした。

何と言っても山田裕貴さんが演じる万極将軍の狂いっぷりが凄い。おかあさんも同意見。
生き地獄を経験して、狂うしかなくなった男。この演技がすごい。
本当に憎悪の塊になっている感じしかしない。素敵な役者さんですね。

あと山﨑賢人さんは普通にかっこいい。あと豊悦とお酒のんでたところ実に素敵でした。豊悦のおぢ感と山﨑さんの小童感(笑)
小栗旬くんは黒い役にあうなあ(鎌倉殿といい豊臣兄弟といい(笑))

だけどねえ、函谷関の戦いの初日明けたところで映画おわっちゃったんよ。
これ確実に2つ3つ続編あるやんか。
また次もおかあさんと行かねばならぬよ。

『トロイの木馬が検出されました』と言われて、休日を4時間潰した結果、人間のほうをアップデートすることになった

サイバー防災士てのりぐまです。
また事件が起きました(笑)。
そして今回も、PCを調べているうちに「PCより人間をどうするか」という話になりました。(約2300字)

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身内から「トロイの木馬って言われた」と電話がかかってきました。
なお、どっかに電話したり何か入力したりボタンクリックしてないか聞いたが「何もしてない」とのこと。

……まあ、何もしてないのであれば、「PCの電源切って私が行くまで絶対触るな」でよいだろう。

というのも、以前にも似たような事件がありまして……

tenoriguma.hatenablog.com

 

<トロイの木馬(仮)掃討戦>

1)聞き取り開始

某週末のとある日「電話でトロイの木馬が出たっていってたよね。電話では何も入力なかったって言ってたよね。まちがいない?」
「それがね、マイナンバー入力したんよ」
「あぁん!?」(てのりぐま再度ぶちっ)
「警察と役所行って届けだしたよ。あとは警察と役所で言われた通りしてんねん」
「嘘だろ」
(電話では何もしてないゆうてたんやんか。(発・狂・寸・前)まあすぐ手続きしてるんだったらそっちは当局にまかせよう。
こちらはトロイの木馬かどうかの確認が先だ。→秒でダメージコントロールに復帰したてのりぐま、えらいぞ。)

2)PCをネットワークから切断

これは、万が一トロイの木馬(マルウエア)が入ってたら、PC電源ON後にマルウエアが活動開始し外部へ何かおくったりしてしまうので、物理で通信経路を閉じておくため。

3)全件スキャン

PCをネットワークから切り離してマカフィーの全件スキャン開始。

4)結果確認

あれ、マカフィー検出なしぞ。どういうこっちゃ。

次にブラウザの履歴をみる。
ふうん。最後にでてるやつめっちゃ怪しいURLやん。

タイムスタンプ残っているからこれでもってWindowsのログ探してみたけど問題ないなあ。

ダウンロードフォルダにその時刻近辺でのあやしいファイルの保存も無い。

デスクトップに変なアイコンなし。

☆3)でスキャン結果マルウエア感染なし、履歴最新が詐欺系URL、ダウンロードフォルダに変なファイルなし、Windowsログにも違和感なし、マルウエア感染の証拠はみつからない。多分安全寄りのほう。(ここまで4時間ぞ(´;ω;`))

少なくとも今回確認したPC上では、ルータ侵害を示す材料も見つからなかった。
あとはネットワーク再開に向けてのブラウザ周りの対応をしておく。

5) ブラウザ履歴等の確認

①Edge右上の 「…」→「設定」→「プロファイル」→「パスワード」。
でパスワードが保存されていないことを確認
②edge://settings/autofill/paymentMethods
でカード情報が保存されていないことを確認
③Edge右上の 「…」→「設定」→「プロファイル」→「パスワードとオートフィル」。
で住所などの情報が保存されていないことを確認
④設定 → プライバシー、検索、サービス
閉じるときに閲覧データをクリアする
・閲覧履歴
・ダウンロード履歴
・Cookie
・キャッシュ
⑤設定 → プライバシー、検索、サービスでサイトのアクセス許可>すべてのアクセス許可
通知
→ 一番気になるところ。知らないサイトが「許可」になっていないか確認。
ポップアップとリダイレクト
→ 基本的にはブロック。
カメラ / マイク
→ 許可済みサイトがないか確認。
位置情報
→ 許可済みサイトがなければOK。
クリップボード
→ 知らないサイトへの許可がないか確認。
自動ダウンロード
→ 知らないサイトに許可を与えていないか確認。

⑥⑤のチェックOKだったので、Edgeの広告ブロッカーをインストール

俺の構築したAIProtectionとプロバイダーの防御とMcAfeeは機能しているが、広告系詐欺にひっかかったようだ。
だとすると、こういう経路の一つをつぶすために広告ブロッカーを入れたうえで、人間系が最終の壁になるしかないようだ。電話ルールの改定が必要だ。

6)説明

「なんでうちばかり狙われる?」
「いや、そうではない。全員狙われているのだ。特に高齢者が。」
「そうか。わかった。でトロイの木馬は」
「いや、ログには検出されていない」
「え、トロイの木馬って音声でいうてたねん。だから電話したんよ」(あっ、これ完全にサポート詐欺だ。なんでそれを今言う。なんで先に言わん?)
「ねね、トロイの木馬ってPCいうたねん。何で検出されてへんの?」(これはサポート詐欺やマルウエアを説明するとさらに1時間延長コースだ。てのりぐま撤退だ。)
「知らん。確かにトロイの木馬ってPCが言ったんだろう。それは否定しない。
でもログにはないとしか言えない。
私のチェックでもトロイの木馬はいないので安全だ。(ここは言い切る。1時間延長コースは絶対避けねば(笑))
今度は、個人情報の入力を求められたら、その時点で操作をやめて電話してくれ。
PCが何かぎゃんぎゃん言っててもガン無視して、まずは俺に電話だ」
「わかった」

長い掃討戦だったよ(笑)

最後、究極にめんどくさくなりそうだったので強制終了した。

トロイの木馬(仮)の正体は電話ルール改定より優先度低いし僕にはどうでもいい。
そんなの今教えたところで、だまし方は進化して変わるし説明コストにあわない。

 

<今回分かったこと>

高齢者本人に「怪しいことはするな」というだけでは限界がある。
人間は忘れる。勘違いする。言い忘れる。
だから、本人の注意力だけに依存できない仕組みが必要になる。

そして、それを構築する側も人間なので、いつまでも全部面倒を見ることはできない。

ということで、次の課題は「家電化」です。

 

てのりぐまの別館の紹介――その時々で選んだ教材の考え方

これは少し古い情報になりますが、需要があればと思い、まとめておきます。
てのりぐま家(n=1)で、子どもたちが小学生→中学生→高校生と成長していく中で使った教材群です。

まずはこちらを。

booklog.jp

ここに、その時々で選んだ教材をまとめています。

ただ、今回見ていただきたいのは「何を使ったか」そのものではありません。

どうしてそれを選んだのか。
その時期に、教材に何をさせようとしていたのか。

そちらのほうが、もしかすると参考になるかもしれません。


<教材は「自走するための環境部品」>

我が家では、「教材を選ぶこと」自体を目的にはしていませんでした。

子どもが自分で勉強を進められるように、そのための環境を少しずつ整えていく。
教材は、そのための「環境部品」という位置づけです。

親が教えるのではなく、子どもが自分で進められる環境を設計する。
そんな意図がありました。

ざっくり言うと、こんな流れです。

小学生

好奇心・思考力
↓
基礎学力
↓
英検・数検

この頃は、パズルや考える算数などを使って、まず「考えること」に慣れてもらう。
そのうえで学校の勉強を固め、英検・数検などの外部試験も利用して、現在地を確認していました。
小学生テストや駸々堂のテストなども、いろいろ受けていました。
いわば、戦闘力測定ですね(笑)。

中学生

学校学習
↓
検定
↓
高校入試

中学生になると、学校の学習を軸にしながら、若干の先取りも取り入れました。英検などの検定で外部基準を入れ、最後は高校入試につなげる。
教科書準拠教材、検定教材、過去問など、それぞれ役割の違うものを使っていました。

高校生以降

英検上位級
↓
大学・就職情報
↓
情報・CADなどの専門技能

高校生以降になると、学校の勉強だけではなく、英検準1級などの上位資格にも広げていきました。大学そのものだけでなく、就職なども含めた進路情報も見ました。
さらに、情報処理やCADなどの専門技能にも広げていきました。


<受験に勝つためだけではなく>

振り返ってみると、
 「受験に勝つための教育」
というより、
 「段階ごとに能力を外部基準で確認しながら、次の段階へ進ませる教育」
を意図していたのだと思います。

例えば、

・英検 → 英語の現在地を外部基準で確認する
・数検 → 数学の現在地を確認する
・パズル → 考える経験を作る
・教科書準拠教材 → 学校という既存システムにつなぐ
・過去問 → 本番環境を確認する
・大学情報 → 進路選択の材料を増やす
・CAD・情報処理 → 学校外の専門能力を身につける

という感じです。
一つひとつの教材に、それぞれ役割がありました。


<中学受験をしない家庭の「定番」だったのかも>

ちなみに当時、中学受験をしない家庭のあいだでは、こういうやり方はわりとよくある「生存戦略」だったような気もします。
……と、今になって思います(笑)。

当時はそれほど特別なことをしているつもりもなく、
「小学生ならこれをやっておこう」
「ここまで来たら検定を受けてみよう」
「中学生になったら学校の勉強を軸にしよう」
「高校に入ったら、次の選択肢も考えよう」
くらいの感覚でした。

後から振り返ってみると、意外と一つの流れになっていたな、という感じです。

教材そのものは、今では古くなっているものも多いと思います。
なので、「この教材を買えばいい」という記事ではありません。

むしろ、
 その時期に何を身につけさせたいのかを考え、
 その目的に合う環境部品を置いていく。
そんな教材選びの一例として見てもらえればと思います。

 

何かの参考になれば幸いです。

―てのりぐま式
n=1の試行ログより。

金色のマウスがうちにやってきた

これは選手交代記である。(約500字)

てのりぐま家のデスクトップpcだがちょっと古くて10年選手である。
そのマウスの左クリックの調子がめっちゃ悪くなった。

クリックしてウインドウの移動をしようとしても9割がた失敗する。
スクロールの反応がめっちゃ悪い。クリックしても8割がた反応しない感じ。

めっちゃ鬱陶しい。

<暫定対応>

マウスをひっくり返してダスターでほこりを吹き飛ばしたりすると、少しだけ反応あがったような気もする。
Windowsの設定でダブルクリックの速度を上げたりしてみたら、少しだけ反応上がった気もする。
そんなんこんなんで1週間様子見。

・・・やっぱりこれは故障だろう。
10年もんやし。

<現地調査>

ということでてのりぐま氏、量販店にgo。
そもそもさわらないとわからぬ。

マウスはいっぱいおいてあるので触りたくる。
カチカチ。
カチカチ。

うむ。(・∀・∩ 💡

<以下が候補>

バッファロー BSMBW320SG 金色! 某量販店実売3000円
エレコム   EGG MOUSE たまご! 某量販店実売4500円
ロジクール  Signature M750 手になじむ。 某量販店実売4400円

<結論>

てのりぐま氏成金趣味なので金色にした。
🐻(金色かっこよ♪)

頭はロジクールだと言ってた。
しらんけど。
手にも一番なじんでいたのはロジクールだったのは秘密だ。

皆さんには手になじむのをおススメする(笑)

犬式組織論

 

これは人格の話ではなく、守備位置とボールの話です

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最近、「犬式組織論」というものを考えている。

 

人間の組織には、ときどき「人間として普通に対話できるモード」と「縄張り・威嚇・防衛本能が前面に出るモード」が混在している。

 

厄介なのは、一人の中に両方がいること。

 

普段は普通に話せるのに、担当範囲や面子や権限に触れた瞬間、

 

「それは私の守備範囲ではありません」

「そちらの担当では?」

「まず別のところに確認してください」

 

と、突然ボールを取りに行かなくなる。

 

内野でお見合いしている間に、バッターランナーは二塁、三塁へ。そして失点。

 

なので対策は、犬を人間に改造することではない。

 

重要なボールを犬の守備範囲に飛ばさない。

多少遅れても問題ないボールなら犬に取らせる。

必要なら守備位置を変える。

場合によってはDHにする。

 

犬を見下しているわけではない。

 

犬は犬として愛すればいい。

ただし仕事では、人間同士の対話が成立すると助かる。

 

なお、私はバウリンガルを持っていない。

【非常食食べてみる】第9回尾西の田舎ごはん編

防災士てのりぐまです。
ローリングストックを回すタイミングでこの「食べてみる」シリーズが復活します(笑)

今回は2025年2月に期限がきれている尾西食品の「田舎ごはん」。

アルファ米だからまあ1年半でもいけるやろ、という雑な推論でもって、自己責任でトライしてみました。

あくまで自分の体をはったn=1の実験なので、非常食の賞味期限について何かを保証するものではありません。参考程度にどうぞ。

ところで、この「田舎ごはん」ですが、現在はパッケージが変更され、「きのこごはん」にリニューアルされているそうです。

今回試食しているのは、すでに廃盤になっているほう。あしからず。

<尾西食品の田舎ごはん お湯戻し>

評価★★+0.5

普通においしい。
あっさりしていて、食後に「しょっぱいから水をがぶ飲みしたい」という感じがない。
これ、地味によいかも。
災害時のトイレ事情は非常に厳しいものがあると聞いているので、食べ物がしょっぱくて水がたくさん欲しくなる事態は、できれば避けたい。
もちろん、水分はちゃんととる必要があるので、ここだけ切り取らないでくださいね(笑)

<尾西食品の田舎ごはん 水戻し>

評価★★☆

普通においしい。
これだけ食べてたら、こんなものだと思えるくらい普通。
何で差がついたかというと、お湯戻しと比較してしまったから。
比較しなければ、普通においしい。

<今まで一番おいしかった水戻しパターン>

尾西食品の白ご飯を常温戻し。
そこにグリコの保存用カレー職人中辛を常温でかける。
これ、かなりいけます。

tenoriguma.hatenablog.com

というわけで、今回も非常食を無事に消費。
ローリングストック、次へ。

 

ウインドウズサポート詐欺を最後の砦で防いだ話

これはウインドウズサポート詐欺(※)を、携帯電話からの国際電話の発信を抑止していたことで被害を防げた事例です。(約800字)
(※)PCに偽のサポート警告を出して電話させ、遠隔操作などに誘導し詐欺を行う


以前こんなことがありました

tenoriguma.hatenablog.com

この中で、携帯電話の契約時に
>・ネットワーク設定レベル
>ネットワークの初期設定で、国際通信の完全抑止(海外への発信と海外からの着信を行わない)を実施
をしていました。
これが役に立ちました。

<事件の経緯>
①親族宅で、ウインドウズサポート詐欺の画面が表示。
②親族、まじめなのでその番号に電話する。
③電話設定の問題で電話がかからない。
④親族、状況がよくわからないのでパソコンを切る。(シャットダウンでなくてスリープ)
⑤そしてしばらくたってから用事があってパソコン電源を入れる。
⑥またウインドウズサポート詐欺の画面が表示。
⑦これはあかんとなっててのりぐまに電話。
⑧「なんかウインドウズのアップデートで電話しろって書いてあるねん」
「それ詐欺だ。すぐ電源切れ。週末に行く。その番号に電話かけたか」
「かけた」
(で、てのりぐまぶちっ)
「かけた先と具体的な話をしてないか」
「してへん。そもそもつながらへん」
「わかった。週末まで絶対電源いれるな。知らない番号の着信あってもとるな」
「わかった」

そして週末に地雷撤去にいってきました。

結果として③のおかげで、変な遠隔ツール等を入れられることなく済みましたとさ、という話です。

 

そもそも「わからないことは若い者に電話してくれ」と普段から言ってあるので
それを⑦でなく③の時点でしてほしかったが、まあ良い教訓になるでしょう。
あぶなかったです。
おつ。(ほんまお疲れ様ってやつやねん)



追伸 ④のときに電源キーぽちっと押してスリープさせるのをシャットダウンと思い込んでいたので、それはスリープであって、10秒以上長押ししてLEDが消えたら消すのが緊急シャットダウンって再度教えた。

問題を手のひらサイズ化するヒント

ようやく暑さも和らぎ、難しいことでも考えられるようになってきたてのりぐまです(笑)
てのりぐま式の「観察→構造化→運用→元に戻る」のループについて、少々解説してみます。(約1300字)

そもそも、世間の常識とか正解で特に違和感がないのであれば、それで進んでいくのは普通にありです。
てのりぐまは、たまに世間の常識とか正解に違和感をもってしまうときがあります。

たとえば、「子どもが勉強しない」という課題があったとします。
答えを単純に設定してしまうと、「本人にやる気がない」とか「親の支援が足りない」ということになります。
対策も単純に、「気合いを入れてやらせる」「親が一緒にがんばる」くらいしかありません。
でも、それでうまくいかない場合、さらに尻をたたいて気合いを入れようとしても空回ります。親の気持ちも萎えていきます。子どもさんはもっと落ち込みます。
こんなループにはまるとなかなか脱出できません。

これに違和感をもったてのりぐま、例えばこんなことをしてました。

「子どもが勉強しない」とは、具体的にどういうことか。
(「勉強しない」ということを具体的な行動に分離する)

・そもそも何か別なものに気が取られていて机に向かわないのか
・机には向かうが、初手が出ないのか
・そもそもやっている問題集が本人に難しすぎるのか
・それとも宿題が多すぎたりして、まわっていないのか
・宿題はこなしているが、プラスアルファの家庭学習ができていないのか

などによって、次の打ち手が全く変わってきます。

なので、まずはどういう状態で「勉強しない」「できない」のか、観察します。
1週間とか見ていれば、いくつかのパターンが観測できるでしょう。

「勉強しない」という大きな話だったものが、
「机には向かうけど初手が出ない」とか、
「問題集が難しすぎる」とか、
「宿題量が多くて回っていない」とか、
具体的な詰まりとして見えてきます。
そうなると、その詰まりを一つつぶして次のシーンに進むための対案が考えられる。
これが構造化です。

例えば、初手が出ないことが観察できていたとすれば、初手を出すための小さなアクションを考えてみればいい。
初手を出すのは、どれを手につけるか迷うから、というのであればルール化したらよい。
「宿題の国語からやる」みたいな。
それを翌週トライしてみる。

こういう小さなことだったら、すぐに結果が出ます。
初手20分かかっていたのが、8分になった。
これはその時点での我が家の正解(暫定)。
次の観察で、次の詰まりを探す。

こういう風に、「勉強しない」「できない」を、具体的にどこで引っかかっているのか観察できれば、小さな打ち手に変換できて、次の改善にすすめます。
こういう小さな「観察→構造化→運用→また観察」という流れをつかって、大きな問題にあたったときでも、立ち尽くすことなく、あきらめることなく、第3の道を見つけることができた。
というのが、てのりぐまの実績です(n=1)。

たぶんですが、答えのある問題にはオーバースペックな解決法だと思います。
でも、答えのない問題を手のひらサイズにして、納得感をもってすすめる。
「問題を前に立ち尽くさない」ための、ひとつのケーススタディになるのではないかと思います。

皆さまの長寿と繁栄を(Live long and prosper)

謎酒その先へ

いつぞや、日本酒ミステリーを観測した話のつづき。
はじまりはじまり。

tenoriguma.hatenablog.com

 

これねえ。
その後も気になってたんだよねえ。

この前、売り場(某イオン系列店)に再訪してみるとなんとまあ。以下目視結果。

①値札は「臥龍郷」に変更されてた(そだね。)
②ものはなぜか「臥龍梅」だった(んっ?)
③臥龍梅の後ろにはなんと「臥龍郷」が2本いてた(はぁ?)

 

もうカオスやねん。
こんどは臥龍梅があんただれやねんになってるぞ。
しらんけど。

デジタル免許返納制度が必要になるのかも。

最近シニアの1割が何らかのインターネット上のトラブルにまきこまれているそう。
参考 https://www.moba-ken.jp/project/seniors/seniors20251208.html

トラブルの経験内容で最も多いのが「詐欺サイトに騙されそうになった・騙された」とのこと。
これ、身の回りでも何件か聞きます。

うちの関係者の場合、「何かあったら(わからないことは)若い人に電話しろ。金払うな。ほっとけ」っていうことでリカバリーできたのですが、
一方で、自分たちが高齢者になったときに、いまの反射神経で動けるかは神のみぞ知る。
認知も落ちるしトレンドもわからんようになるだろうし。

そうなったら、自動車の免許返納制度と同じように、ネット上でのデジタル免許返納制度みたく、
物理的にもう使わない、みたいなことしないと自分の安全を守れないような気がしてきたのはてのりぐまだけでしょうか。

政府はデジタル弱者たる高齢者に対してケアするとは言ってますが、なんだろうか、
高齢者が安心してネットを使えるようにする仕組みって、ちゃんとありましたっけ?
そもそも、何億円もかけて作ってるはずのグローバル大手のルーターですら、勝手に謎のバージョンを降らせてしれっと環境を破壊していくような「制御しきれていないカオスな世界」なのに、 ネットは危険だからとそれを全部「個人の自己責任」で片付けるのは、さすがに無理があるんじゃないですかねえ。
だとするとデジタル免許返納してネットから撤退するしかなくなりそうですねえ。それは勘弁して。

やな感じ。

14年つかった椅子が壊れてしまったので次を探した話。

前の椅子はエルゴヒューマンのSTAFF。
14年間、仕事したりネットしたりゲームしたり、たぶん人生のかなりの時間をこいつの上で過ごした。
そんな椅子がとうとう壊れた。

tenoriguma.hatenablog.com

<今回の要件>

・座面メッシュ。座りごごちでこれ一択。尻のいうことは絶対(笑)
・高くないやつ。コンテッサとかアーロンとか買えへん。10万円台以上のお椅子がレベチなのはしってるけど、お金あらへん(笑)
・前傾ついてたらいいなあ。

<最初に考えた相棒候補>

・EastForce エイリアンチェア 前傾タイプ(リンク)

<検討>

最初は前傾を買おうとおもってた。
頭とAIと尻で三者会談を実施した。
AIからは「座面高気にしたほうがいいんじゃねぇ⤴」
たしかに、使ってたエルゴヒューマンのSTAFFが430~505だ。
AIの言うことは至極ごもっとも。
結局通常タイプにすることにした。
頭とAIが議論している間、尻は黙して語らず。

<購入先>

・アマゾンでスマイルセール時に公式より7%引き(アマゾン感謝)

前回のエルゴヒューマンが大当たりだったのでそこまでは期待しない。
でも、末永く大事に使いたい。
よろしく。

追伸:組み立て時留意事項(いずれも当社実績)

・配送されてくる箱の大きさはおおよそたて72×よこ36×たかさ60㎝くらい
・組み立てに必要なスペースは1.5畳~2畳くらいあればなんとかなる
・組み立て時にはこを使うのでパーツを取り出した後にすぐにつぶさないこと
・だいたい40分
・ねじ締め注意事項を以下写真で

組み立て書7ページあたりの手元での写真。赤丸部分注意

ここはねじが固いので留意。
赤丸で囲った三角形の左スミのねじが異様に固かった。
先にねじ込んでいた三角形の頂点のねじと交換し、背中部分を下から持ち上げて(てのりぐまは足を突っ込んでうかせていた)、なんとかはめた。
きっちり平行にしないといけないようだ。
・あと、ここをはめた後に、写真に写っている全ねじを締めなおした方がよい。赤丸部分で相当力をいれて締め直したあとに他を確認すると、割とがばがばだった。

 

GAを眺めていたら、読者OSの分布がなんか妙だった

てのりぐま式は、既存の答えに違和感がある人の参考ログである。しかも別解は提示していない。
で、見た人の9割はこれは電波だとして離脱するだろう。
だいたい、既存の答えを「それほんとかよ」は思考・運用コストが高すぎる。

これをみた全国の人はどうおもうか、GAのログからの解釈をしめす。(約800字)

・タイパ世界である(と勝手に思っている)首都圏中心部や中京圏中心部:微妙に30秒くらいみて離脱してはる。「あっ(違う)」そっ閉じ(笑)
※しかし大都市圏周辺部には、数人のなんとなく固定読者っぽい人がいらっしゃる。
周辺部にお住まいだと、もしかすると、周囲との違いが見えやすい環境だったりするのだろうか。
・東北圏:福島を除き華麗なるスルーパス。
・福島と北海道:試される大地なのか。連邦の常識は通用しない。それでてのりぐま式もみてらっしゃるのだろうか。
・日本海側:全くアクセスがない。そもそも電波が届いてないようだ。
・関西圏:ホームグラウンド。濃い。「なんかおもろいことしてはるな」めっちゃ食いつく(笑)
連邦の思想統制外みたい。
・中国四国圏:ぽつりぽつりと熱心な方がいらっしゃる。きっとコスパ以外のものも気になるのでしょう。特に四国はお遍路文化もあるしねえ。
人口比にくらべて多いんだよねアクセスが。
・九州圏:ミリで爆速離脱。それよりうまかもんくうほうがおもろいのかも。

関西圏と中国四国圏、大都市圏の周辺、あと福島や北海道にぽつりぽつりと読者がいらっしゃるようです。
そのあたりが、既存の答えに対して違和感がある人であったり、なんかおもろいこと好きなんでしょう。たぶん。
タイパ世界であるところの首都圏中心部、中京圏中心部は秒速離脱。九州はミリ秒で離脱されています。

この傾向がかわったとき、社会変動が起きてるのかもしれません。
しらんけど。

補足
ちなみに米国や中国のbotも熱心にやってきてはる。しかも記事によっては英訳したり中国語訳してはる。AIに食わせているのかもねえ。

宇都宮餃子

週末のとある日梅田にGo。
しじみエスプレッソや舞昆や干物などのしぶいものをさんざん見学したあと、阪神百貨店の1階へ。今回は何が観測できるのか。

あれあれパン屋がなくなったぞ。困るなあ。宇宙のドーナツはあった。よし。
催し物はなんやろ。おお、餃子にビールだ。美味そう。

おかあさんに電話。夕食に餃子はいらんかね。OK。やった。今日は餃子だ。

え、なになに。けっこうならんではる。あ、ここは、たぶん首都圏の人がよくやると聞いている、長い列には並んでみるの法則が今回は有効かもしれない。

宇都宮餃子。当日最大の列。

肉汁餃子(ぶっしゃー)

鶏しそ餃子と肉汁餃子を買って帰る。

うめえ。皮もちもち。

鶏しそのほうが珍しい味だった。
おかあさん(てのりぐま家では妻のこと)もおいしい言ってたのでよしだ。

ちなみにビールはやめといた。週初に飲みすぎて溶けたため自重(笑)